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ドイツの軽~中戦車メモ 

Ⅰ号戦車
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ベルサイユ条約でこっそり作られていた戦車で重トラクターや軽トラクターと隠蔽しながら開発していた。ヒトラーの再軍備宣言によってこそっり作らなくてよくなったが武装と装甲が貧弱でドイツ軍は実戦に使う気が無く訓練用にするつもりであったが再軍備に伴い配備されていくことになった。スペイン内戦でソ連製の戦車に抵抗できずに巧みな戦術によりカバーする。
その後は改良されて使用される。Ⅰ号戦車の完成形はB型でC型F型は新設計された別物。
Ⅰ号戦車の本当の活躍はドイツ再軍備にあわせた軍事パレード等の大量に走る映像でドイツ軍復活の宣伝効果に大きく貢献した。

Ⅱ号戦車
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ドイツ軍の主力戦車であるⅢ号戦車とⅣ号戦車の開発に手間取っており完成するまでの間の
つなぎ役として開発された戦車。Ⅰ号とちがい武装も20mm機関砲を装備し初戦の軽戦車相手になら殴りあう事ができⅠ号戦車より武装も装甲も少しマシな程度だったが活躍しドイツ軍の主力になっていた。その後はⅠ号と同様に改良が行われてソ連から鹵獲した戦車砲を搭載したマルダーⅡや自走榴弾砲のヴェスペ等の優秀なタイプが作られた。
Ⅱ号戦車の最終生産型はL型ルクスで偵察目的で作られたが必要性が無くなり100両生産されて打ち切りとなった。

Ⅲ号戦車
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ドイツ軍の主力になる戦車で開発が遅れ大戦初戦は配備数が少ない。
手間を掛けて開発したこともあって完成当時は他国に比べて総合的に優れていた。
開発当初に37mm砲前提であったがこれからの戦車の発展性を見てグーデリアンは50mm砲を搭載するように指示しドイツ軍部と対立した結果50mmを搭載可能な砲塔リングにすることで生産される。この選択が命運を分けることになる。フランス戦で37mm砲が苦戦し50mm砲の必要性が急がれることになりⅢ号戦車は50mm砲に換装することになった。本来G型から搭載予定だったが50mm砲の生産が間に合わずG型の初期は37mm砲のままだった。F型も並行生産しておりF型にも装備されたため50mm砲を装備したF型とG型は後期型になった。
ヒトラーはG型には長砲身の50mm砲を装備するように命令していたがそれを無視して短砲身の50mm砲を搭載していたことがばれて激怒しJ型から長砲身の60口径50mm砲が装備された。ソ連のT-34には苦戦をしたが北アフリカのイギリス軍相手に活躍した。
Ⅲ号戦車N型は短砲身の75mm砲のリサイクル戦車。
大戦中期で性能の限界もあって改良が行われが長砲身75mm砲搭載のⅢ号突撃砲F型が優秀だったためその他改良型がほとんど製作されていない。

Ⅳ号戦車
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ドイツ軍のⅢ号戦車を支援する目的で作られた戦車だったが対戦車戦闘が激化しT-34相手では主力であったⅢ号戦車では太刀打ちできず4号戦車の短砲身75mm砲も苦戦した。そのため新開発の長砲身75mm砲をⅣ号戦車G型から装備する予定だったがヒトラーの命令により急遽F型から装備することになりⅣ号戦車F2型が前線に配備された。これによって支援目的から主力になった。
Ⅲ号戦車と違って足回りが貧弱で装甲の増加と短砲身から長砲身の75mm砲になったことによって機動性が劣悪になるもコストパフォーマンスがよくT-34と互角で殴りあうことが可能で北アフリカでも恐れられた。
Ⅳ号戦車の完成型はH型でJ型は生産性を高めるため砲塔の自動旋回モーター等を廃止し燃料タンクを増加し航続距離を伸ばしたが砲塔旋回が手動になったことで不評だった。
改良型として88mm砲を搭載したナースホルンや自走榴弾砲のフンメル等他に多数の対空戦車が作られた。

Ⅴ号戦車パンター
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ドイツがソ連のT-34ショックを受け大戦中に開発した究極の戦車で生産型がD→A→Gと未だに謎。生産数が少なく主力になれなかった。
Ⅵ号戦車ティーガーよりも開発が後だが優先順位がパンター戦車の方が先ということでⅤ号戦車になった。
T-34ショックによってドイツ軍は新たにT-34と互角以上に殴りあえる戦車の開発を行うことになり今までのドイツ戦車と違いT-34同様傾斜装甲を採用し70口径75mm砲はティーガーⅠと同等の攻撃力を持ち機動性も高くT-34を次々と撃破しソ連軍にT-34ショックの逆バージョンとも言える状況に追い込ませる。アメリカやイギリスも北アフリカでティーガーⅠと遭遇しパンター戦車は重戦車と考えていた。ノルマンディー上陸でパンター戦車が多数配備されておりアメリカイギリスは手痛い目にあった。パンター戦車1両でM4シャーマン9両撃破されるなどM4シャーマンの75mm砲では前面装甲が撃ち抜けずに側面装甲を撃ち抜くために1両相手に数台の連携と犠牲が必要になった。アメリカ軍の統計では1両を撃破するのにシャーマン5両が撃破されていた。
パンター戦車のデビュー戦はツィタデレ作戦でパンター戦車の配備まで作戦を延期させたにもかかわらず悲惨な結果に終わった。
パンターD型はガソリン漏れによる火災やトランスミッションの故障に相次ぎ足回りの問題が解決されておらず十分な訓練を積んでいない新兵で錬度も低くまったく使い物にならずヒトラーは激怒してしまう始末に。
作戦にあわせて開発を急がせまともなテストも行わずヒトラーの命令によって前面装甲を60mmから80mmに変更等により重量オーバーなどの問題を抱えたまま配備した結果が裏目に。
パンターD型のエンジン等の改良が行われるがヒトラーは装甲がまだ不足してると考え装甲強化型パンターⅡの開発を命じパンターD型をパンターⅠと呼ぶようになる。
パンターⅡは防御以外にも足回りが強化され開発が始まっていたティーガーⅡとの部品共通化が行われパンターⅠの生産を打ち切りパンターⅡの生産を行おうとしたが新型エンジンの開発やパンターⅠの足回りの改良や生産に支障が出るなどの問題でパンターⅡの生産が打ち切りになり試作一両のみで終了したが後にパンターⅡの設計はパンターG型に受け継がれる。
パンターD型の砲塔や足回りを改良したパンターA型の生産に入りパンターⅡの設計を受け継いだパンターGが完成する。
パンターは最後までトランスミッションの問題が解決できなかった。パンター用の部品が間に合わず改設計したパーツを組み込んだりしたためギアの歯が欠けるなど熟練のドイツ整備兵がいないと運用が難しかった。
改良型で強力な71口径88mm砲を搭載したヤークトパンターが開発されており駆逐戦車のためにパンターの弱い側面装甲も関係なく足回りも改良され機動性は高かった。
パンター戦車の完成型はG型で後にシュマールトゥルムと言う小型砲塔を搭載しステレオ式照準器を備えたパンターF型が開発されるが終戦を迎える。
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by bt231 | 2009-01-28 19:06 | UHIと軍事 | Comments(0)

ドイツ帝国の象徴 ピッケルハウベ

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今でもヨーロッパの式典などに登場するこの兜。
ピッケルハウベと言う兜でプロイセン王国が使用していたことでドイツ全土に広まりドイツ軍の象徴になりました。
第一次世界大戦の初期ではこのヘルメットをかぶってるドイツ軍が印象的ですが実際は他国でも使われている兜でした。
バシネットの兜から進化したといわれており実際ドイツが開発したわけでもなくロシアに訪問していたフリードリヒ・ヴィルヘルム4世が中世の兜の面影を残すこの兜の試作品をみて気に入り設計し直してドイツ軍に取り入れたと言われていますが今のところよくわかっていないそうです。
ピッケルハウベはスパイクのところに装飾ができることから見栄えがよく各国に広まりさまざまな装飾をあしらった豪華なものもあります。
またドイツ軍はピッケルハウベを正式採用しM1892被覆を被せた改良型も登場し戦場での使い勝手を良くしたものも開発されました。
砲兵は装填中などの操作の時にスパイクで相手を傷つけない様に騎兵だと馬を傷つけない様にスパイク部分を球状に改良されたタイプなどが使われました。
しかし、塹壕戦主体の第一次世界大戦が勃発するとピッケルハウベは瞬く間に弱点が露呈し始めました。
耳まで防護していないために砲弾の破片を防ぐことができず頭部を負傷するものが後を絶たず、スパイク部分が塹壕から出て隠れていても位置を露呈させてしまい狙撃されることもありスパイク部分をはずせるタイプも登場しました。
1916年にシュタールヘルムが登場しピッケルハウベは廃止が決定し礼装用のみとなり以後ドイツ軍の象徴はシュタールヘルムに変わりました。
しかし、ピッケルハウベは中世的で装飾ができ見た目の美しさからパウル・フォン・ヒンデンブルクも戦後かぶり続けイギリスではアルバートヘルメットやカストディアンヘルメットとして騎兵隊や警察隊で現在でも使われています。
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by bt231 | 2009-01-19 17:34 | UHIと軍事 | Comments(0)

みかんの皮で天然洗剤やら色々

みかん3個分ぐらいの皮を鍋に入れて水と一緒に10分煮て成分を出し切った皮を取り除き
100円ショップのスプレー容器等に移して完成!油汚れ等みかん成分で分解です!
ただ保存成分なんて無いので早く使いきってください。

もっと強力なみかんパワーをお求めならお湯と皮をミキサーに入れて粉砕!
強力なクリーナーになりますがみかんの皮にはリモネンと言う発泡スチロールを分解する成分があるので分解させて遊んでみるもよし!瓶に保存をしておけばいいのですがこちらも早めに使い切りましょう。

皮がたくさんあって洗剤だけじゃ消費できないという人はみかんの皮を乾燥させて
ネットに入れてお風呂にジャポン!天然入浴剤の出来上がり!

入浴剤にしてもまだ大量に余ってる人は乾燥させて(乾燥させたみかんの皮を「陳皮」と言う)ミキサーで粉砕して密封ができる容器に入れて保存。料理やらジュースやらそのまま食べてください。ミキサーに掛けなくてもそのまま食べてもOK

それでもまだまだ余る人は「みかん育毛剤」これです!
陳皮にした皮を日本酒等に1~2週間漬け込んで皮を取り除きまた1~2週間寝かせ完成。
少し髪につけて洗うと毛穴の油を落としてさっぱりに!髪の毛も汚れが落ちてきれいに!
でも効果には個人差がありますw

ところで柚子茶ってうまーい!
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by bt231 | 2009-01-14 07:15 | UHIの雑談 | Comments(0)

エコエコアザラク エコエコ動画・・・・寒いねw

そういやこんな内容を見つけました。

Q1.地球上で最大の二酸化炭素の排出源は?
A1.海(2位落ち葉、3位動物・バクテリア)

Q2.人類の排出する二酸化炭素は年6.5ギガトンです。海は何ギガトン?
A2.10000ギガトン(落ち葉1000ギガトン、動物150ギガトン)

Q3.温室効果ガスで大気中に最も多く存在するのは?
A3.水蒸気(約80% ちなみにCO2=0.037%)

Q4.温暖化の原因って二酸化炭素?
A4.マスコミや偉い人、周りのみんながそう言ってます。間違いありません。

Q5.エコって意味あるの?
A5.…

温暖化現象って実際はどうなんでしょうか?
温暖化現象は実際に起きていますがいまだに原因がわかっていないそうです。
もしかしたら人類はいつの時代も滅んでますから過去もこのような温暖化が原因で
滅んでしまったのだろうか?いつも思うのが昔の文明ってよく土に埋もれてたりしてますよね
ヨーロッパの教会の話しで現在建っている教会の下には700年前の教会が埋まっていてまたその下にも教会が埋まっているそうです・・・・地球って生きてるんじゃね?

あとレギュラーエンジンにハイオク入れると効果あるのかも未だに解明されてないわけですが
洗浄効果多少UPで燃費は種類によって効果なしとか無意味との意見が多いようですが・・・

おお、そういえば最近、100円ショップの消臭剤が効果なくて消臭力と消臭元の二つが有力候補に上がってるわけですよ。それで2つ買って試したところ消臭力は次第に臭いが薄れて時々
いい臭いがする感じでした。消臭元は臭いが薄れず臭いぷんぷん状態でお花畑でしたが
臭いの勢いで圧倒している感じですかね。ろ紙が消臭力と違って太いからかなw
無臭だとどうなんだろうか気になる。臭いをぷんぷんさせたいなら消臭元、臭いをあまり残さず
時々いい香りなら消臭力かな?
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by bt231 | 2009-01-07 21:58 | Comments(0)


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